なんとか読了。
面白かった…けど、前作から年数が経ちすぎて詳細を忘れまくり…。江南という語り手の名前の正しい読みすらなかなか思い出せない始末。…いや、何度人物紹介のページを確認したことだか…。
回想で、さまざまな人物名が出てきても…ハテ?誰でしたかのぅ…(遠い目)と、なってみたり…。
次回作が近年中に再び出ることを希望しますが…まだまだ先なのかな…。そんでもって、鹿谷さんが活躍してくれることを切望。
しかし…久しぶりに上下巻以上の小説を読んで、読み終われるのか激しく不安に陥りました。…ヨカッタ読み終われて…。まあ、京極が一冊でも上下巻以上なのは別問題ってことで…?
面白かった…けど、前作から年数が経ちすぎて詳細を忘れまくり…。江南という語り手の名前の正しい読みすらなかなか思い出せない始末。…いや、何度人物紹介のページを確認したことだか…。
回想で、さまざまな人物名が出てきても…ハテ?誰でしたかのぅ…(遠い目)と、なってみたり…。
次回作が近年中に再び出ることを希望しますが…まだまだ先なのかな…。そんでもって、鹿谷さんが活躍してくれることを切望。
しかし…久しぶりに上下巻以上の小説を読んで、読み終われるのか激しく不安に陥りました。…ヨカッタ読み終われて…。まあ、京極が一冊でも上下巻以上なのは別問題ってことで…?
今曰からア二〆なお仕事!
2007年7月7日 読書
安堂 ねしヽ 講談社 2007/06 ¥609
というわけで、知人が書いていたらしいので、強制イベントで読まなくてはいけないようです。
……。いや、楽しみなような怖いような…。…フィクション…ですよね?
というわけで、知人が書いていたらしいので、強制イベントで読まなくてはいけないようです。
……。いや、楽しみなような怖いような…。…フィクション…ですよね?
ISBN:4063259684 コミック 二ノ宮 知子 講談社 2002/01 ¥410
て、訳で今更ながらハマリちう。
ドラマをちらっと見て、アニメ見てたら無性に読みたくなってしまって、17巻、2日程で読破…。面白かった…。早く続きが読みたい…。
そして、お蔭様で師匠から、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」とかベートヴェンの3番とか7番とか借りて聴いている今日この頃。まさか、クラシックをこんなに聴くことになるとは、おもいませんでしたよ…(遠ひ目)
今まで、聴こうと思って聴いたのって、ベートヴェンの「月光」くらいのような気が…。あ〜…あと、アベマリア?
…と、我ながら漫画とかに影響されやすすぎて笑ってしまいますが、でも、まあ、良いキッカケかなと。
その昔、胎教に良いからと、クラシックを聴いていた母は、イライラしたそうで、胎教どころか、逆効果なことをしてくれた訳です。が、なんとか「のだめ」のお陰で、同じ轍を踏まずにすみそうです(笑)。
て、訳で今更ながらハマリちう。
ドラマをちらっと見て、アニメ見てたら無性に読みたくなってしまって、17巻、2日程で読破…。面白かった…。早く続きが読みたい…。
そして、お蔭様で師匠から、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」とかベートヴェンの3番とか7番とか借りて聴いている今日この頃。まさか、クラシックをこんなに聴くことになるとは、おもいませんでしたよ…(遠ひ目)
今まで、聴こうと思って聴いたのって、ベートヴェンの「月光」くらいのような気が…。あ〜…あと、アベマリア?
…と、我ながら漫画とかに影響されやすすぎて笑ってしまいますが、でも、まあ、良いキッカケかなと。
その昔、胎教に良いからと、クラシックを聴いていた母は、イライラしたそうで、胎教どころか、逆効果なことをしてくれた訳です。が、なんとか「のだめ」のお陰で、同じ轍を踏まずにすみそうです(笑)。
ISBN:4061824384 新書 京極 夏彦 講談社 2006/09/27 ¥1,680
やった!新刊だ〜〜〜o(^0^)o
…ただ、読み出すと止まらなくなるんですが…817p…嬉しいけど……大変だ…。
現時点180p目。さあ、金額的にもゆっくり読んで1週間は楽しみたいな〜〜と。今晩で読み切らないように注意だ。
で、今検索していて気づきましたが…大磯・平塚地域特装版なんてでてるんですねぇ〜。…て、前もありましたっけか?なんか聞き覚えがあるような…ないような…?
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061825089/sr=1-2/qid=1159288801/ref=sr_1_2/250-8838834-4997018?ie=UTF8&s=books
やった!新刊だ〜〜〜o(^0^)o
…ただ、読み出すと止まらなくなるんですが…817p…嬉しいけど……大変だ…。
現時点180p目。さあ、金額的にもゆっくり読んで1週間は楽しみたいな〜〜と。今晩で読み切らないように注意だ。
で、今検索していて気づきましたが…大磯・平塚地域特装版なんてでてるんですねぇ〜。…て、前もありましたっけか?なんか聞き覚えがあるような…ないような…?
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061825089/sr=1-2/qid=1159288801/ref=sr_1_2/250-8838834-4997018?ie=UTF8&s=books
デスノート アナザーノート
2006年8月21日 読書 読了。で、感想。事件そのものは面白かったと思います。何より、扉の小畑さんの美麗なイラストには、それだけで買ってヨカッタとか思わせて頂きましたし♪
ただ、気になったのは南空ナオミの言葉遣い。原作と違ってあまりに乱暴な言葉遣いになっていたのにどうにも違和感が…。メロの視点で描かれているからなのかとも思いましたが…どうなんでしょう?他の作品を読んでみないとなんとも言えないかも…。
で、最近の漫画を読んでると、ホントに女の子の言葉遣いが乱暴になってて気になることがチラホラあるんですが、自分が年とってきたってことなのかなとかイロイロ考えてしまふ今日この頃でした。
ただ、気になったのは南空ナオミの言葉遣い。原作と違ってあまりに乱暴な言葉遣いになっていたのにどうにも違和感が…。メロの視点で描かれているからなのかとも思いましたが…どうなんでしょう?他の作品を読んでみないとなんとも言えないかも…。
で、最近の漫画を読んでると、ホントに女の子の言葉遣いが乱暴になってて気になることがチラホラあるんですが、自分が年とってきたってことなのかなとかイロイロ考えてしまふ今日この頃でした。
ドコ、ココ…。周り…住宅と畑と…。迷うこと30分。目的の街道に戻るも方向に自信なく、思わず、コンビニにヘルプ。地図〜〜って、今、萌えマップなんか用はないのに…袋詰めされてない地図はソレだけ…。仕方なく、店員さんに訊きなんとか帰宅完了。
て、ことでおやすみなさい〜〜〜@(コラコラ)
「天使と悪魔」読了。大風呂敷が綺麗にたたまれていくのも、最後のどんでん返しも確かに面白いんだけど…。謎解きも面白かったんだけど…。いや、そんな人数で可能ですか?みたいな…。あと、濃密な宗教色に、クラクラ来たカンジでした。賛同も批判も濃いね…と。うん。問題作って言われる訳だ。「ダ・ヴィンチ・コード」…映画だけみたらおなかいっぱいになりそうな予感がしてきました。
で、お弁当メモ。
12日(?)煮込みハンバーグ、麦飯
22日(月)麻婆豆腐、麦飯
24日(水)サバの甘酢あんかけ、ひじきの煮、大根葉と揚げの煮付け、さくらんぼ、麦飯
あと、他もあったハズ…でも、忘れたので以上。
て、ことでおやすみなさい〜〜〜@(コラコラ)
「天使と悪魔」読了。大風呂敷が綺麗にたたまれていくのも、最後のどんでん返しも確かに面白いんだけど…。謎解きも面白かったんだけど…。いや、そんな人数で可能ですか?みたいな…。あと、濃密な宗教色に、クラクラ来たカンジでした。賛同も批判も濃いね…と。うん。問題作って言われる訳だ。「ダ・ヴィンチ・コード」…映画だけみたらおなかいっぱいになりそうな予感がしてきました。
で、お弁当メモ。
12日(?)煮込みハンバーグ、麦飯
22日(月)麻婆豆腐、麦飯
24日(水)サバの甘酢あんかけ、ひじきの煮、大根葉と揚げの煮付け、さくらんぼ、麦飯
あと、他もあったハズ…でも、忘れたので以上。
仕事は手空き中…。
て、訳でヒマなので読書ネタ。「QED神器封殺」とりあえず、袋閉じ部分以外は読了。相変わらず、事件はどうなんだろうという理由でおきていますが…まあ、ソレは近頃のコナンとかにもいえる事なので黙殺。今回の話は熊野で、神道をネタにしているようだったので読んでみたのですが…すみません、理解しきるだけの脳味噌がありません(苦笑)完敗です。
いや、回を追うごとに、話を積み重ねられていくと、以前の話をキレイに忘れている自分では理解できない訳でして…。主人公の親切なハズの説明ゼリフももはや意味不明の呪文。読み切ってはみたものの、とうてい理解にはほど遠く…。次は多分、読んでも図書館で借りてかな…。
と、久々に活字を読みましたが、まだまだ、読まなきゃいけないスタックが山積み…。R氏(会社の社長ご子息…と、書くと偉そうですな…)からの強制イベントにより、「新耳袋第五夜」(なんで、一夜から貸してくれないんだッ!?)、ダン・ブラウン著/「天使と悪魔」上下(どうせ、貸してもらうなら「ダ・ヴィンチ・コード」が読みたいんですが…持ってたよね?)が積まれてます。また、師匠からも「錬金術」借りてるし…。う〜ん。4月中に読めたら誉めてクダサイ(苦笑)。
て、訳でヒマなので読書ネタ。「QED神器封殺」とりあえず、袋閉じ部分以外は読了。相変わらず、事件はどうなんだろうという理由でおきていますが…まあ、ソレは近頃のコナンとかにもいえる事なので黙殺。今回の話は熊野で、神道をネタにしているようだったので読んでみたのですが…すみません、理解しきるだけの脳味噌がありません(苦笑)完敗です。
いや、回を追うごとに、話を積み重ねられていくと、以前の話をキレイに忘れている自分では理解できない訳でして…。主人公の親切なハズの説明ゼリフももはや意味不明の呪文。読み切ってはみたものの、とうてい理解にはほど遠く…。次は多分、読んでも図書館で借りてかな…。
と、久々に活字を読みましたが、まだまだ、読まなきゃいけないスタックが山積み…。R氏(会社の社長ご子息…と、書くと偉そうですな…)からの強制イベントにより、「新耳袋第五夜」(なんで、一夜から貸してくれないんだッ!?)、ダン・ブラウン著/「天使と悪魔」上下(どうせ、貸してもらうなら「ダ・ヴィンチ・コード」が読みたいんですが…持ってたよね?)が積まれてます。また、師匠からも「錬金術」借りてるし…。う〜ん。4月中に読めたら誉めてクダサイ(苦笑)。